いとしのレイラ / デレク・アンド・ザ・ドミノス

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LAYLA / Derek & The Dominos
(1970年)
1. アイ・ルックド・アウェイ
2. ベル・ボトム・ブルース
3. キープ・オン・グロウイング
4. だれも知らない
5. アイ・アム・ユアーズ
6. エニーデイ
7. ハイウェイへの関門
8. テル・ザ・トゥルース
9. 恋は悲しきもの
10. 愛の経験
11. リトル・ウィング
12. イッツ・トゥー・レイト
13. いとしのレイラ
14. 庭の木

やっぱクラプトンはね~、ギターの神様ですよ。間のとり方がね。 それにも増して声がいい。今でも現役だからかロック好きの人はジミヘンのがスゲェって感じだけど、クリーム時代のクラプトンとかメチャメチャ斬新よ。

クラプトンはほとんどコピーしましたよ。ギターソロの所だけ抜いてテープ作ったりしてたくらいだもん。「渋いギター弾くね~」って言われると当時は嬉しかった。
これ聴いてから暫く何年かはブルースにどっぷりはまってましたね。 ギターで言えばブルース・ブレイカーズの頃も70年代後半のレイドバック期も最高なんだけど、トータルで曲とか考えたらこれですな。