第3期 ザ・パーマネンツ(2001〜2004)

perma_2002_01.jpg
新宿を活動の拠点とし、 70's後期~80's初期の歌謡ロックをルーツにソウル、ジャズ、ラテンをはじめ様々なスタイルを取り入れた確信犯的なサウンドで脚光を浴びる。 
2002年TVアニメ「キン肉マンll世」のエンディング・テーマ、シングル『愛のマッスル』をリリース。 カラオケリクエストアニメ部門で月間1位に輝く。メジャーとインディーズの境界線を超えた活動で、同年初のアナログシングル「黄色い太陽」をリリース。深夜クラブイベント等でもDJのマストアイテムとなった。
2003年9月、4thアルバム『トーキョー・ダンディズム』では遂に昭和歌謡ブームを超えた独自のサウンドを確立。